大学生4年生の頭の中

人と自然との関わりのなかで持続可能な暮らしを考える、大学4年生のブログ。

自然と人間との関わりをつくる。

僕は第一次産業に将来の夢を抱いています。どうして一次産業に興味があるのかを、頑張ってまとめてみました。ちらりと答えを先に書いておくと、一次産業の役割は生産することだけじゃない、ということです。

 

そもそも一次産業とは何を指すのでしょう。早速ウィキってみましょう!

 

第一次産業には、自然界に働きかけて直接に富を取得する産業が分類される。クラークによれば農業、林業、漁業がこれに該当する……(以下略) 

 

第一次産業のイメージといえば、こんな感じでしょうか。

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ひたすらバレエショを拾う風景。

 

その通り、第一次産業の主たる役割は生産することだと思います。耕種農業ならお米や野菜を、畜産なら牛や豚・鶏を、漁業なら魚を、林業なら木を生産しますね。

 

でも僕は、「生産する」ことへの興味から一次産業に興味をもったわけではありません。それよりも、自然と第一線で関わりをもつことのできる仕事だと感じたことが、一次産業に興味をもったきっかけでした。

 

話が変わりますが、僕は大学1年から3年までの間一人暮らしをしていました。

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退去日にアパートの前で撮った写真(部屋の中の写真がなかった……)。

 

一人暮らしとなると、食事を自分で用意しなければなりませんよね。ぶっちゃけこの頃の僕の食生活は崩壊していましたが、スーパーやコンビニには頻繁に行っていました。

 

一人暮らしを通して感じたのは、今の社会での暮らしは人間と自然との関わりがあまりにも見えづらいということです。

 

ウィキの引用文のなかに、「自然界に働きかけて」とありますよね。そもそも人間の暮らしというのは、自然界の中からいただいたものでできています。

しかし僕は、スーパーやコンビニで売られているものが自然によってつくられたものであるということを実感できませんでした。

 

今の社会で暮らしていると、自分たちの社会は自分たちの手でつくることができると、そしてお金を払えばいくらでも手に入ると感じてしまうような気がするんです。

 

でも実際はそうではなくて、人間が生きることで死んでいる人間以外の自然がいますよね。このことを意識しないまま自然に負荷をかけ続ける生き方をしたくない

違う生き方を模索した末に辿り着いたのが、一次産業の現場で働くことによって自然との関わりを大切にしながら暮らしたい、という答えでした。

 

論点がズレるのでここでは深く述べませんが、人間がいることによって自然が壊れるのではなくて、自然のなかで人間という生き物が果たす役割があると僕は考えています。

 

僕にとって一次産業とは単に作物などをつくる仕事ではなく、

自然と人間との関わりをつくることのできる仕事

だと思うのです。

 

今のところこの辺りで思考が停止していますが、大学卒業も近づくなかで、より具体的に職業を考える段階まで考えていきたいというところです。

 

今日のところはこんな感じで。また思いついたら更新します。